Tech・Ed Japan 2009, T2-403 Demoファイル
皆様、こんばんは!
すみません、Microsoft Online Servicesの方にログオンできず、そちらには未だUploadができていないのですが、SkydriveにはUploadしました。Microsoft Online ServicesにはあとでUploadしておきます。
https://cid-1c511c93217c3e4d.skydrive.live.com/browse.aspx/TechEd2009T2-403DemoFiles
いずれにしても、REMIX09 とは異なり、有償セッションのビデオ(Microsoft Online Services内に配置予定です)を見れるのはTech・Ed参加者だけですので、特に支障はないかと思います。(U.Sでも、その他の国でも、この点は同じです)
さっそくこれらをダウンロードしてお使いください。
なお、Azureのプロジェクトに関しては、https://azure.com からAzureのインビテーションコードを取得した上で、 Azure July CTP版のTools/SDKをインストールしてください。それと、実行するときは、管理者権限で開くことを忘れずに!
またSQL Azureについては、同様にインビテーションコードを取得してください。Azureとは別物です。接続するには、私のDemoと同じように、まずSQL Server Management Studioで、SQL AzureのサイトでDatabaseを作った際に生成されるConnectionStringをコピーして、接続文字列を作成して接続してみてください。そのうえで、Create TableしたりデータをInsertしたりする必要がありますが、このあたりは皆様ご存知と言いますか、SQL Serverと同じやり方で可能です。
なお、WCF連携(およびAstoria連携)、Azure連携等で若干の解説を加える予定でいますし、RIA Services全体について、今後もたくさんのシナリオを解説していく予定でいますので、このシリーズにご期待くださいませ。
宜しくお願いします(^^)!
P.S.
ZDNet Builder Blogでも下記の書籍の発売をお知らせしました。是非皆様ご覧ください。
鈴木 章太郎