Microsoft IT のビジネス インテリジェンス実践方法: Microsoft IT と CIO Office スコアカード
原文の記事の投稿日: 2011 年 6 月 6 日 (月曜日)
新しく BI 活動を始めるのか、それとも既存のプロセスを更新するのかにかかわらず、他の企業がビジネス インテリジェンス ソリューションをどのように実装しているのかを見るのはいつでも役に立ちます。
Microsoft IT Showcase のビデオ「Microsoft IT CIO Office Scorecards – Delivering Dashboards from KPI Catalog to the Masses (英語)」では、Microsoft IT が一般向けのスコアカードを管理および提供している方法が紹介されています。このビデオでは、Microsoft SharePoint、Microsoft Excel、Microsoft PerformancePoint、Microsoft SQL Server Reporting Services 2008 R2 などの Microsoft BI スタックの多くのコンポーネントが使用されているので、学習目的に特に有効です。
このプレゼンテーションでは、Microsoft IT BI プラットフォーム エバンジェリストの Sanjay Soni と、Microsoft IT ソフトウェア開発エンジニアの Pablo Trejo Montemayor が、Microsoft IT がエンタープライズ データ ウェアハウス (EDW) 戦略の一部としてソリューションを作成した方法について、技術的な詳細とベスト プラクティスをお話しします。さまざまなスコアカードと主要業績評価指標 (KPI) を 1 つのエンタープライズ KPI カタログおよび統一された BI ポータルに統合する方法を実演します。
また、ビデオには、スコアカード チームが IT リーダーおよび広範な報告レベル階層に統合スコアカードを提供する方法も含まれます。
BI ダッシュボードとスコアカードの作成については、次の TechNet ソースを参照してください。「PerformancePoint ダッシュボードによる組織のパフォーマンス表示を計画、設計、および実装する」
これはローカライズされたブログ投稿です。原文の記事は、「How Microsoft IT does Business Intelligence: Microsoft IT & CIO Office Scorecards」をご覧ください。