tech・ed | ライトニングトーク連日盛況!すべての方々に感謝!
こんにちは。横浜からの帰宅では、東急東横線、そして JR 横浜線となかなか不調な状況で・・・。早くブログをと思ったのですが、日付が変わってしまいました(^^;
tech・ed 初の試み、ライトニングトークには企画の段階からかかわり、登壇者の選考もさせていただき、そして相談会(東京 2 日間と LiveMeeting 2 日間)、個別のご相談、そして本番とかかわらせていただきました。
企画当初は、特典の内容から「ひょっとしたらとんでもなく応募が殺到してしまう?」という心配半分、「応募してくれなかったら?」という不安も半分といったところでした(今だから言いますが)。
ところがドッコイ(死語)、ご応募は、定員の枠をはるかに超え、また、内容も秀逸なものばかりといううれしい悲鳴状態で、選考にたづさわったエバンジェリストも実は結構大変でした(^^;
そんななか、急きょ枠を拡大するという決定をし、無事に選考をさせていただきました。
その後は、私なりの経験などをお伝えもさせていただき、ご相談いただいた方には個別にも微力ながらお手伝いをさせていただきましたが、いざ本番を迎えると!!!!
皆さん、完璧じゃないっすか!!
ほとんどすべての方が5分ジャスト。5分を超えてしまった方もご自身のメッセージを確実にご参加いただいた方々へ伝える秘策を携え、抜け目のなさまでご披露とは完全に脱帽です。
そうそう、大事なことをお伝えしておりませんでしたが、4回開催されたこのライトニングトークはすべての回で、満席御礼でした!というか正確には立ち見いただいた方も、残念ながら部屋に入りきらず、諦めていただいた方もいるほどの大盛況でした!
やはり現場の声を聞きたい現場の方が非常に多いこと、それを伝える場の大切さが改めて再確認でき、とてもうれしかったです。
今回ご登壇いただいた皆さんには、今後もぜひ私どものセミナー/イベントにてライトニングトークも企画していきたいと思っていますので、再度のご登壇のご検討を!もちろん、ご参加いただいた方で次回以降の登壇をコミットいただいた方も!
そしてそして、今回ご応募いただき、残念ながらご登壇いただけなかった非常に多くの皆様もぜひ今後のライトニングトークにてご登壇をいただければと思っております。
くどいようですが、ご応募いただいたすべての方、秀逸なものでした。ぜひこれらを多くの同じエンジニアの皆さんに情報共有していただきたいのです。
セミナーでのライトニングトークの登壇者募集は近いうちにお知らせできると思います(tech・ed ライトニングトークに参加いただいた方には直近のものはお知らせ済みです)。
最後に、非常にうれしかったのは、ご登壇いただいた皆さんが、登壇してよかったといってくださったことです。そしてその後のハッピーアワー(懇親会)でも登壇者と参加者の活発で楽しい交流が行われておりました。私ももちろん、その輪に入らせていただきました。
テクニカルセッションでお話させていただくのもいいのですが、やはり双方向コミュニケーションに勝るものなしです(^^)
本当にありがとうございました!!!!
ご応募いただいた多くの方がら、ご登壇いただいた方々、ご参加いただいた方々、そしてスタッフ・・・皆さんに感謝、感謝です。
以下、余談ですが、ご登壇者向けに実施させていただきました相談会の資料(これも5分間で実施)を近いうちに公開させていただきます(^-^)
なぜって?リクエストをいただいたからです(^-^)
プレゼン資料だけでは伝わらないのでストリーミングなども考えてみますね。
ながさわともはる
Comments
Anonymous
August 30, 2008
ライトニングトーク2日目に登壇させていただきました坂本です。 期間中、ならびにライトニングトークでは大変お世話になりました。皆様のおかげで貴重な体験をさせていただくことができ、大変うれしく思います。 ありがとうございました。Anonymous
August 30, 2008
坂本さん、 こちらこそ、ご応募そして、ご登壇とありがとうございました。 そしておめでとうございます!! ご登壇者、ご参加いただいた皆さん(そして我々エバンジェリストも)での一体感が最高でしたね。 ぜひ、またよろしくお願いいたします!!Anonymous
August 30, 2008
最終日に登壇させていただきました松本吉生(ホチキス先生)です。「短距離走」みたいなノリでとても楽しかったです。 ライトニングトークは4日とも参加しました。感想をblogで書いているので、ぜひ見てください。 そしてあらためて司会をつとめてくださった長坂さんのファンになりました。Anonymous
September 03, 2008
ホチキス先生さん、 コメントありがとうございます!返信遅れてすみません。 短距離走とはとてもGoodなたとえですね。競技の時間は短くても、内容は濃いですし、そこにいたる過程とその後、人々の心に残るというところもまさに短距離走!! ブログも拝見させていただきました! 長坂さんには、ブログでライトニングトークについて語ってもらいたいですね!(っとプレッシャーをかけておきます(^-^))