Tech・Ed | 今回のデモではいったい何台マシンを使うのでしょう??
こんにちは。Tech・Ed の準備もいよいよ佳境に入ってきました。まず、セッション資料の締め切りが迫ってきています。いろいろ画策していることもあり(?)、たぶん締め切りのギリギリまで、往生際悪く・・・となりそうです。
さてさて、デモももちろんやるつもりです。今年はデモマシンを昨年の2台から、4台に倍増しています。物理的な台数は4台ですが、MSC 2008 同様に、そりゃ Hyper-V を使うに決まっています!!よって、自分でもいったい何台になるのか、検討もつかない・・・というのが正直なところです。
Hyper-V のセッションではないので、Hyper-V 自体の説明はいたしませんが、元気に裏で動いているところは感じていただけるのではないでしょうか (^^;
# 台数が増えすぎたら、System Center Virtual Machine Manager (SCVMM)も導入しようかな :-)
とはいえ、以前にもこのブログに今後の展望という感じで書きましたが、開発環境、テスト環境にも仮想化活用の波がきっと近い将来やってくるでしょう。皆さんも今から、軽ーく、チェックしておいてくださいね。
さてさて、何台になるかわからないマシン台数より、まずはセッション資料・・・。がんばります (^-^)
と、これだけではなんですので、セッション資料(の Appendix)から1枚抜き取って・・・
いやー、なんでしょうね。コレ。こんなもの作っている場合ではないのですが、気がついたら作ってしまっていました (^^;
これは、Appendix なので、セッションでは、取り扱いませんし、余興みたいなものですが、よく聞かれるところでもあるので、用意してみました。
ながさわともはる