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メールは最適なコミュニケーション手段のひとつと再認識

以前より、メールは、お客様との連絡手段として活用をしていましたが、それだけではなく、簡単なディスカッションや情報交換としても十分に活用してきました。

最近では、Microsoft On で知り合うことができた方々からメールをいただき、ディスカッションさせていただいたり、このブログをご覧いただいた方々からもメールをいただいたり、エバンジェリストをすることになり、まずはメールでご連絡をさせていただき、その後、情報交換を継続させていただいたりと、皆様とのコミュニケーションの手段としてフル活用しています。

今更ながらですが、メールの良い点は、相手の都合を配慮(遠慮)せずに送信ができる点だと思っています。お互いの都合に応じて返信し合えるので、お互いの業務に支障をきたす心配が少なくて済みます。

また、内容の再利用ができる点も魅力的です。決して手抜きをするということではありませんよ。特に技術的な文章や参照先については使い回しが効くものが結構あります。それらを相手に合わせてご案内できれば、短い時間で最適な情報をご提供することもできると思っています。逆に、再利用ができると思えば、どんなに長文でも、検索や作成に時間がかかっても苦にならないという利点もありますね。

最近は、WPFやASP.NET AJAX、Team Foundation Server といったあたりでの情報交換が多いです。これらに絡んで、どう上司を説得すべきかとか、逆に部下に啓発するにはどうするかとか、どう人材育成していくかとか、プロセスをどう見直し/改善していけばいいのかといったこともディスカッションさせていただいたりしています。

今日は、完全に日記モードな投稿でした (^^

ながさわ