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SharePoint Server 2010 ストレージに関する Microsoft TechNet ドキュメント

原文の記事の投稿日: 2011 年 12 月 9 日 (金曜日)

Microsoft SharePoint Server 2010 は Microsoft SQL Server データベース ソフトウェアに依存するアプリケーションです。したがって、私たちは、ストレージに関する包括的なドキュメントを IT 担当者に提供できるように努めております。

TechNet SharePoint Server 2010 ライブラリには以下の記事が含まれます。

  • ストレージおよび SQL Server の容量計画と構成 (SharePoint Server 2010)」では、SharePoint Server 2010 環境の SQL Server データベースに対するストレージ ニーズを組織が計画および構成するのに役立つガイドラインが示されています。
  • バックアップと復旧 (SharePoint Server 2010)」では、バックアップと復旧作業の計画、ベスト プラクティス、およびアクセス許可の構成方法に関するコンテンツへのリンクが示されています。
  • データベースの管理 (SharePoint Server 2010)」では、データベースを追加、接続、および移動する方法、データベースを保守、監視、および名前変更する方法、SharePoint サイトをスケール アウトする方法など、SharePoint データベースのすべての側面をカバーするコンテンツへのリンクが示されています。

 

SharePoint 製品チームによって書かれた以下のホワイト ペーパーはすばらしいリソースです。

 

また、以下のリソースのどちらかもクリックしてみてください。

 

私たちは完全なドキュメント セットを提供しようと取り組んでおりますが、何か見落としている可能性があります。質問や、SharePoint Server 2010 のストレージ要件に関するご意見、またはご要望がありましたら、itspdocs@microsoft.com までお寄せください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

Steve Hord、テクニカル ライター、SharePoint コンテンツ発行

これはローカライズされたブログ投稿です。原文の記事は、「Microsoft TechNet documentation for SharePoint Server 2010 Storage」をご覧ください。