Share via


Exchange 2007 と SharePoint 2007 のセキュリティと運用管理の強化

皆さんのExchange 2007 / SharePoint 2007は、今日もセキュアに運用管理されてますかーッ!?

はい。

ということで、Y.Kの投稿第二弾となる今回は、Exchange 2007 , SharePoint 2007 のセキュリティと運用管理の強化についてお知らせしたいと思います。

Exchange 2007やSharePoint 2007 を導入し、運用する際に切っても切れない5つの項目があります。それは[サーバー公開]、[ウイルス チェック]、[稼働監視]、[構成管理]、[データバックアップ]です。これらの項目はExchange 2007やSharePoint 2007 の運用を考える際には必要不可欠です。実際に、運用されている方の中には、これらの項目全てではなくとも、検討項目として上記の5つの項目のいずれかは含まれているのではないでしょうか。しかし、実際に導入するとなると、どの製品を使えば良いのか迷われている方も多いと思います。

これらの項目を「マイクロソフト純正製品によるセキュリティと運用管理」という観点で検討すると、ForefrontとSystem Center で全てカバーする事ができます!ご存じの通り、Exchange 2007、SharePoint 2007、Forefront 、System Centerは全てマイクロソフト社の製品です。自社製品は当然ながら自社が最も精通していますので、TCO削減、親和性の高さはもちろん、ワンストップのサポートや専用ナレッジベース等々、ポイントを押さえたセキュリティや運用管理の強化に加え、非常に数多くのメリットがあります!先日、下記のURLに、Forefront及びSystem Center 製品を使用して、Exchange 2007 , SharePoint 2007 を強化する資料がアップされましたので、是非とも一度ご覧ください!

「Microsoft Exchange Server 2007 あんしん・あんぜん計画」ドキュメント
「Microsoft Office SharePoint Server 2007 あんしん・あんぜん計画」ドキュメント
https://www.microsoft.com/japan/forefront/serversecurity/whitepaper.mspx
(双方ともにXPS形式 , PDF形式にて上記URLに置いてあります。)

今回のご紹介はここまでになります。
それでは、次回をお楽しみに!

Y.K

Comments

  • Anonymous
    January 01, 2003
    「運用管理とセキュリティのウタタゴト」というタイトルのブログです。 http://blogs.technet.com/mgmtsecjp/ 製品担当とはいえ、このブログを書く彼らは、基本的には大手のお客様向けに営業活動を行う立場のメンバーで、System