コミュニケーション市場に関するトピック: お客様とアナリストの反応
(この記事は 2014 年 8 月 11 日に Office Blogs に投稿された記事 Communications market update: customer response and analysts’ assessments の翻訳です。最新情報については、翻訳元の記事をご参照ください。)
Lync プロダクト マーケティング ゼネラル マネージャ
Giovanni Mezgec
私は日頃から、組織がそのように Lync を使って人々をつなげているのかを見ています。最近の事例で、ニュージャージーのハッケンサック大学医療センターが Lync を使って、患者と離れた場所にいある患者の家族と Lync を使ってつなげるという試みがあります。これはまさにマイクロソフトのテクノロジーが可能にするエクスペリエンスや機会の典型です。そして、この例はユニバーサルコミュニケーションのビジョンに従ってお届けするものを誰でもわかる形で表現しています。
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このストーリーは Lync が世の中を変えているたくさんの実例の一つにすぎません。我々のお客様は Lync を毎日使って仕事の仕方を変革、拡張しており、業界もそれを認識しています。Lync がどのように認識されているかを見るために、エンタープライズ コミュニケーション業界、そして特に Lync の最新動向を追っている専門家がどのように述べているかを共有したいと思います。
まず、ガートナーの 2014 Magic Quadrant for Unified Communications (UCMQ) から紹介します。これにははじめからマイクロソフトが含まれています。我々は今年、マイクロソフトがリーダー クアドラントに配置されたことをうれしく思います。ガートナーのレポートでは「リーダーは UC の完全なオファリングを提供し、強力な市場での存在感があり、この領域で成功している。彼らは関連市場でも高い存在感を発揮し、UC での足跡を広げようとしている。これらのベンダーとそのチャネルパートナーは UC を多種多様な企業やほとんどの地域に提供している。」としています。
パートナーコミュニティにおけるモメンタムについては、この前の Worldwide Partner Conference のブログ記事でも取り上げました。
ガートナー レポートの完全版はこちらからご覧いただけます。
(続きは翻訳元の記事 Communications market update: customer response and analysts’ assessments を参照してください)