『Call of Duty: Infinite Warfare』DLC 第1弾「SABOTAGE」配信開始
待望の DLC 第1弾「SABOTAGE」には、ゾンビモードの追加シーン「Rave in the Redwoods」を収録するほか、4つのユニークなマルチプレイ用マップが登場します。
マルチプレイモードの追加マップ
「Noir」
未来のブルックリンをモチーフにした、暗く気味の悪い都市が舞台。昔ながらの 3 レーン構成の中規模マップとなっており、マップ中心の激戦区を囲うように構成されている。
「Renaissance」
ベニスの運河ののどかな風景に見とれていてはいけない。このマップは密集した速いペースの近接戦闘が主体となる。
「Neon」
都市圏での戦闘をシミュレートした独特なマップ。この “Z” 型のマップはトラブルの起こった電子都市をイメージし、長射程での戦闘やあらゆるプレイスタイルを可能にする側面のルートなどで構成される。
「Dominion」
『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2』の人気マップ「Afghan」を再現したこのマップでは、見晴らしの良い地点から中央の戦闘機墜落ポイントに向けた長距離戦闘に注目だ。
ゾンビモード追加シーン:Rave in the Redwoods
RAVE IN THE REDWOODS
「Zombie in Spaceland」のキャラクター達が死のテーマパークを脱出し、ウィラード・ワイラーの次なるホラー映画の世界で目を覚ます。1990年代をモチーフにした「Rave in the Redwoods」で主人公たちは恐ろしいゾンビがあふれかえるパーティ会場と化した打ち捨てられたキャンプへと放り込まれる。