Tech・Ed Japan 2009 | MS トップページに大きく告知がされています
マイクロソフトのホームページのトップをみていただけると、
と、大きく Tech・Ed を PR しているのがご覧いただけます。
ここに記載されているように、特にフォーカスしている製品としては、Windows 7、Windows Server 2008 R2、Echange Server 2010 がありますが、Tech・Ed は、ラーニングをしていただくイベントですので、現行の製品・技術をしっかりとキャッチアップしていただくよう、テクニカルセッション、シアターセッション、ハンズオンラボ、コミュニティ イベント(BoF や LT)などあります。
ご参加を検討している方は、ぜひ上司や同僚の皆さん、部下の方々にも 「MS のトップページ見れば載っているから、ちょっと見てみて!」とご紹介くださればと思います。
今年はいつもより早めに、テクニカル セッションのタイトル(仮) を掲載していますので、今からでも上司の説得を行うことが可能です。日程の1日短縮され、価格も10万円をきっていますので、以前より参加しやすくなっているのではないかと思います。
また、別途しっかりとお伝えしようと思いますが、今回は、テクニカル セッションの Track 6 として「IT とビジネスの可能性」というものをご用意させていただきました。
各製品と技術の深堀ではなく、IT をどうビジネスに活かすか、IT でどうビジネスをしていくかといったところを見ていただければと思います。
上司の説得にお困りの方は、今年はそういうセッションもあるので、ぜひ上司と同伴でご参加をご検討いただければ幸いです。
上司の方に、ビジネスにどう活かせるか、マイクロソフト製品をどう組み合わせるかといったところをみていただき、エンジニアの皆さんは、しっかり技術をキャッチアップしていただき、Tech・Ed が終わったら、戦略会議を開いていただき、次の一手 をさくっと決めていただく・・・そんな感じにしていただけたらな・・・と思います。
ながさわ