Visual Studio 2010 “Ready Day”
今回もやりますよっ!!
2年半前は、Visual Studio 2008 Ready Day だったような・・・ (笑)
タイトルについては、気にしないで下さい。
<イベント サイトから ― 一部 BOLD にしておきます>
次期バージョンの統合開発環境 Microsoft Visual Studio 2010 の正式リリースが近づいています。Visual Studio 2010 は、既存資産を最大限に活用しつつ、Windows 7、Windows Server 2008 R2 や Microsoft Office 2010、Windows Azure などの最新プラットフォームやマルチコア コンピューティングなど進化するハードウェア対応のアプリケーションを構築するための最良の開発環境を提供します。また、より高品質なアプリケーションを開発するために、テスト機能の充実、設計機能の強化など、アプリケーション ライフサイクル管理全般をカバーすべく、開発環境自身を大幅に強化しております。
今回のイベントでは、マイクロソフト米国本社より Visual Studio 開発環境開発部門の General Manager である Paramesh Vaidyanathan によるキーノートを皮切りに、Visual Studio 2010 が提供する数多くの魅力を紹介します。
<ここまで>
気にして欲しい点:
① リリースが近づいていますなイベントであり、リリースですなイベントではありません。
② 最新のプラットフォームの中には、当然 Windows Azure も含まれます。ブレイクアウトの中で、その話もあるんじゃないですかー??
③ 僕が担当してきた Visual Studio Team System は、名称はなくなりますが、機能は当然生きい続けます。その中でも、過去に僕は積極的に Visual Studio Team System 2008 Development Edition や Database Edition の話をしてきましたが、クライアント側では避けていた (?) Test Edition と Architecture Edition については、今回機能的に良いものが沢山あると個人的には思っています ― まぁ、地味な部分もありますけどね・・・
イベントの登録など、情報はこちらから: https://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/2010/readyday/
個人的には Track B な人なんですけどね~~。現場で皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!!