Freigeben über


Session @ Developers Summit 2009

数時間前に登壇し、45分のセッションの中…50分+喋ってました。
やっぱり、45分で喋るのは難しい!
でも、頑張った。最後の方はマシンガン トークになりましたが、言いたいことは言いました。
伝えたいことは伝えました。
僕なりに、頑張りました。

 

んで、結局どんな話かって?
タイトルとしては「Visual Studio Team System 2008 によるパフォーマンス チューニング」だったんですが、基本パフォーマンス チューニングの話をして、最後の最後で VSTS の話を少しした感じでした。
でも、それで良いのです。今日の話は、デベロッパーの皆さんに、「再認識して下さい」なことだったんです。

 

パフォチューって、地味なんですよ。ホント。
華やかなことではまったくないのですが、実行することはとても大事。
思いのほか、頷いている人たちや、言っていることをメモっている方たちが多くて、嬉しいと言えば嬉しかったんですが…
僕はごく当たり前のことを話していたつもりだったので、そこで「新発見」と思っている方がいたとしたら…うん。今後、きちんと意識して開発して下さいね!と言ったところですね~~

 

明日・明後日のどこかで、話した内容を改めてここに載せてみますね。( ^^)
メッセージそのものも、「現代」「このご時世」に合わせて考えたので、それがもしこのページを見にきて下さる方たちにも響くのであれば…と思います。

では、そろそろ、イベントのパーティーの方にいってきまぁ~す♪