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Prism for Windows Runtime 8.1 対応最新版、MVP Community Camp 2014 東京会場、ランチセッションでお話します!

皆様、こんにちは!

3月22日のMVP Community Camp 2014、参加される方も多いかと思います。

こちら、サイト構成がちょっと複雑ですが、下記の2つをご覧戴ければわかるようになっています。

・ MVP Community Camp 2014 サイト

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・ Event サイト(登録サイト)

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問題は、・・・ここにタイトルだけ出ていて概要がなく分かり難いこと(笑)!間もなくアップデートされる予定ですが、こちら、ここでご紹介しておきますね。

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昨年リリースされた Prism for the Windows Runtime は、Windows ビジネスストアアプリ開発のためのMVVM(Model-View-ViewModel ) フレームワークとサンプル実装のセットです。このドキュメントでは、MVVM の実装サンプルのみならず、ビジネスストアアプリの設計・開発に必要な要素全般(UI設計・デザイン、画面遷移、データ、サービス連携、セキュリティ、認証、テスト、配布、等々)に一通り触れられています。8.1対応版では、さらにいくつかの点で強化がなされています。このセッションでは、この 8.1 対応版の概要と利用方法を、デモを交えてご紹介します。

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ということで、何のことはない、例によってPrism for Windows Runtime 8.1 版のお話メインでした。

PDF はまだですが、上記にある通り、日本語Webサイトはあります。こちらのブログ記事にもフィーチャーだけは書いてあります。

https://blogs.msdn.com/b/shosuz/archive/2014/01/09/c-xaml-windows-prism-windows-windows-8-1.aspx

内容的にはランチを食べながら聞くには盛りだくさんでちょっとヘビーかもしれませんが(笑)、セッションではポイントを絞ってご紹介していきますので、ぜひご出席ください。

Appendix が例によって多くなりそう(笑)・・・。

サンプルソース等は、終了後、このBlogでまたご紹介する予定です。

それでは、また(^^)/

 

鈴木 章太郎