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2018年 UWPへの旅 #002

#内容無し回

いや、前回 iOS も Android も入れて UWP、みたいなこと言ってみたけど UWPって Universal Windows Platform だったりするわけで、それって Windows ちやう年、ってことになるんですよね。あとで読んでみたら。まぁなので、UWP がり、全部のデバイスを包括したのが UAP的な何かがこうある感じ?

まぁこんな感じになればいいかな?と(ああ、これはもうそうなので転載不可でよろ) uap

だいじなのは、WPFを入れてデスクトップアプリ的なところも入れたいんだけど、最悪これはなくてもよいかと。要は今のUWPでデスクトップアプリ的なところがちゃんとカバーされればいいんだよね。いろいろ言われているけど、電卓もペイントも徐々にUWPに移行されつつあり、コンテキストメニュー的な連携もできれば別にデスクトップアプリなのかUWPなのかはユーザーにとってはどうでもいい話だったりします。

ということで、デスクトップアプリの取り込みは今の Bridge というか Desktop App Converter になるのかもしれないですね。あとは同一ソースからのASP.NET へのエクスポートが出来たらうれしいけど、そうでもないのかな?まぁ求められる役割が違うので何とも言えませんが。

ということで、2018年の UWPのあるべき姿に向かうためには、現行の機能をまずはひたすら理解せねばならなく、宿題は山積みです。まずはこの辺りから。

  • UWP
  • Xamarin
  • Desktop App Converter
  • Azure Mobile Apps

なので、まずはWindows 10 のAnniversary Update 環境を準備してVisual Studio 2017 RC にUWPやらクロス開発環境入れて、Azure のSDKを入れて着席するところから始めないといけませんね。