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Business Connectivity Services チーム ブログの紹介

現在開催中のイベント SharePoint Conference 2009 において、Business Connectivity Services (BCS) チームは、これまで開発作業を進めてきた SharePoint 2010 の新機能についてお話しします。BCS の概要については、Brad Stevenson の投稿で次のように説明されています。

「SharePoint 2007 ビジネス データ カタログ (BDC) 機能の発展形である BCS は、SharePoint が持つ複合アプリケーション開発プラットフォームとしての能力をいっそう強化するものです。そのまま使える各種の機能、サービス、ツールによって合理的に開発を進め、外部のデータやサービスとの密接な機能統合を実現できます。BCS を使えば、基幹業務 (LOB) システム (Microsoft Dynamics、Oracle、Siebel など)、Web 2.0 サービス、または独自の内製アプリケーションなど、あらゆる外部システムを SharePoint 2010 および Office 2010 アプリケーションに接続できます。」

- Brad Stevenson

(シニア リード プログラム マネージャー)

この概要説明の全文は、BCS チーム ブログでお読みください。参考になる "ハウツー" ガイド、機能の内部解説、チームの成果をご紹介するデモなど有用な情報が投稿されるブログなので、ぜひブックマークし、RSS リーダーに登録してチェックされることをお勧めします。これから数週間にわたって、SharePoint Conference で実施したセッションの情報、お客様の既存 Web サービスを BCS に対応させる方法、その他さまざまな内容をお伝えしていきます。

- Lionel Robinson (プログラム マネージャー)

原文の投稿日: 2009 年 10 月 22 日 (木曜日) 午前 12:59 投稿者: OffTeam

キーワード: SharePointBCS

これはローカライズされたブログ投稿です。原文の記事は、https://blogs.technet.com/office2010/archive/2009/10/22/introducing-the-business-connectivity-services-team-blog.aspx をご覧ください。